◆水:ショウガは乾燥をきらうので、藁やマルチなどを地表部分に敷き、水をこまめに与えることがポイント。とくに梅雨明け後は土が乾いていたら、たっぷり水をやる。
◆土寄せ:一回目はしょうがが発芽してから第2 茎が出たころを目安(芽が出て1ヵ月くらい)に、ショウガの根元部分に3~5cm分の土を寄せていく。このとき、堆肥かぼかし肥料などを入れるとよい。
◆追肥:半月ごとに2~3回化成肥料と油かす(畝の長さ1mあたり大さじ1)を、列の片側に溝をつけて追肥する。
◆収穫:葉が2~3枚大きく開いたころから、順次、種を傷めないようつけ根からかき取る。最初は株全体を抜かずに1本ずつ抜き取って若いショウガを味わうとよい。このとき株全体が抜けないように、ショウガの株元を手でしっかりと押さえてから抜き取る。未熟なショウガを筆ショウガ、葉ショウガといい、かき取った後また芽が伸びてくる。芽がたくさんつくため、追肥をしながら育てると多数収穫でき、残芽を大きくして秋の新ショウガまで楽しめる。
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